
本は、来年1月10日、長野県内の書店及びローソン、首都圏、関西、中京、北陸の主要書店で販売すとのこと。定価は、税込1000円。
是非手に取ってみたいもの。

箇所を紹介するキャッチコピーもユニークとのこと。

ここは江戸末期や近代の茅葺屋根の民家と石垣の棚田で有名なところ、バックには白馬連峰や後立山連峰の迫力が最高。

姫川の流れとアルプス、そして土手に咲く福寿草の黄色のコントラスト見事だ。
飯山市の菜の花公園(写真一番上)は、信州では有名な菜の花の名勝です。「朧月夜」の生まれた場所でもあります。菜の花咲く頃、鍋倉山の残雪と千曲川の流れ、千曲川に架かる赤い橋のコントラストがGood。
信州には、美しい農村風景が至る所にあります。山もいいが里もいい、一緒に信州の魅力を再発見の旅に出かけましょう。(N)
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