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「長野県神城断層地震」と命名

 長野県は、今月22日に長野県北部で発生した地震を「長野県神城断層地震」と名付けた。

 地震の名称は、マグニチュード7以上だと、気象庁が命名するのですが、今回の地震は6.7のため、気象庁は命名していない。

 報道機関などは、「長野北部地震」という名称を使っている。

 今回、長野県があえて地震の呼称を付けたのには、思惑がありそうだ。

 気象庁が付ける呼称は、通常、震源地の地名を使うのが一般的である。
 長野県は地震原因を名称とした。それも、まだ地震発生原因が確定する前にだ。

 報道等が使う「長野北部地震」では何がいけないのか。 
 2011年3月12日に発生した長野県栄村を震源とする地震は、「長野県北部地震」と名付けられたが、これでは「長野県の北部全体が地震の被災地との印象を受け、風評を受ける範囲も大きく迷惑だ」と言った市長もいたほど。

 仮に、気象庁が名付けるなら、「長野県白馬地震」となるところだろう。白馬地震では、白馬の観光に対するイメージダウンは想像するに及ばない。これを「長野県神城断層地震」としたところに、風評やイメージ対策の思惑があるのかもしれない。

 しかしながら、今のところ、全国紙やキー局で「長野県神城断層地震」の呼称は使われていない。

 いずれにしても、今回の地震は局地的に家屋倒壊等の被害が出ており、北アルプス山麓は表立った被害がないようだ。もちろんスキー場の索道などの施設もまったく被害がない。
 是非、県内外及び海外からの来訪者を期待したいところ。私も、10年ぶりスキー用具を揃え、バンバン滑りたいと思います。(N)


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