
長野県警の発表によると、
7月23日から1泊2日の予定で、唐松岳への学校登山で入山した長野県塩尻市内の中学校の男子生徒13歳が、山荘で就寝中にベッドから転落し左肩を骨折した。
生徒は、翌日午後、県警ヘリで病院に収容された。

唐松岳頂上山荘で、たまたま事故が重なってしまったようだが、山歩き以外での事故は注意すれば防げるものが多いと思います。
お互い小屋の中でも慎重に行動しましょう。
(写真右は、唐松岳頂上山荘の部屋の一部です。)(N)
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