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五竜岳で滑落遭難

画像 北アルプス五竜岳に登っていた立教大学の4人パーティーの一人が、一昨日滑落し行方不明になっている。

 報道によると、合宿中の立教大学山岳部が夜間に北アルプス五竜岳山頂付近の稜線を歩いていて、OBの会社員45歳男性が滑落したとのこと。
 他の3名は、昨日、ヘリで救助されたが滑落した男性は未だ見つかっていないようだ。
 この遭難が発生した16日は、当会が八方尾根でスキー講習を実施した日だ。八方から見えた五竜岳方面は、ご覧のとおり霞んでいて山頂は見えない。この後、天候も悪化して雪や雨が降ってきたのだから、冬の北ア五竜岳は相当天候は悪かったのではないのか。男性が無事に救出されることを祈ります。(N)


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COMMENT
[2] N | 2014/03/20 23:10
 コメントありがとうございます。

 あの日、山荘に泊まったのですね。16日の第1ケルン付近は、午前9時頃も小雪が舞い、留まっていると寒さが身にしみてきました。その後は、天候は悪くなる一方で、昼近くは白馬の平地では雨が降ってきましたから、山荘では暴風雪となっていたのですね。

 滑落男性は、未だ発見されていないようです。本当に心配ですね。

 私も、撤退する判断、中止する判断、この勇気は登山者には絶対必要だと思います。登山は、基本的に自己完結です。登るより下りの方が危険が伴うもの、だから今後の天候の予測というのは大切ではないでしょうか。まったく同感です。

 ただただ今は無事を祈るのみです。

 追伸:是非、またこのHPによってコメントをお願いします。お待ちしてます。
[1] 初めまして | 2014/03/20 07:49
16日に八方池山荘で一泊した者です。

この日の夕方から明け方にかけ、暴風雪が吹き荒れて、小屋に居ても揺れるほどの
大荒れでした。
17日早朝には好転して快晴でしたが、あの嵐に滑落後巻き込まれるのは・・・

天候はある程度予測できた日でしたし、経験豊富とはいえあの危険地帯にあの予報で
行くというのは無理があったのではないかと思いました。

経験というのは危険でも行ける実力なのか、危険と判断して中止する判断力なのか。
自分も良く考える経験になりました。

無事発見されることを祈っています。



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