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トムラウシ遭難から10年

 北海道大雪山系のトムラウシ山でツアー客ら8人が亡くなった遭難事故から10年が経ちました。

 2009年7月16日、北海道大雪山系トムラウシ山(標高2,141m)で、登山ツアーに参加していた15人とガイド3人のパーティーが暴風雨に見舞われて、当時50代から60代の客の女性6人と男性1人、そしてガイドの男性が低体温症で死亡した。あの遭難事故から10年が経った。

 この遭難では、ガイドのツアー続行の判断や救助要請のタイミングの判断ミスが、多くの犠牲者を出したと言われている。

 登山においては、体をぬらさないこと、濡れた場合に風にあたれば低体温症で命が奪われるということが大きな教訓となった事故でもある。
 
 ツアー登山の遭難事故はあとを絶たない状況である。安全に登山をしたいからツアーに参加している登山客にとって、ガイドには絶対の信頼をおいているはず。このような悲惨な遭難事故が二度と起きないように、適時的確な判断をしてほしいと願う。

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