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続報 白馬乗鞍雪崩事故

 事故現場付近北アルプスの白馬乗鞍岳で1人が意識不明となっている雪崩事故の続報です。

 3月8日に発生した北アルプス白馬乗鞍岳の雪崩事故は、当初、4人パーティーが雪崩に巻き込まれたという情報もあったが、被害者は単独入山者とわかった。
 
 仲間とみられていた人は、遭難者の救助にあたったガイドらで、他の通報者が勘違いしたようだ。

天狗原からの進入 この雪崩事故は、日本雪崩ネットワークも速報しているところであるが、男性は、白馬乗鞍岳山腹の天狗原方向から、栂池自然園入口のビジターセンター方向へ進入し、雪崩を誘発してしまったようだ。

 男性は、完全に埋没したが、たまたま雪崩の発生に気付いたガイドらが、救助にあたり、男性を救出。当初はCPAと言われていたが、自発呼吸を取り戻し、長野県警ヘリにより救助されている。

 まだ意識は戻っていないが、ガイドらの機転が男性の遭難を覚知したことになる。男性は、ビーコンを装備していたことも早期救出に繋がったとみられる。

 なお、写真のように、現場は斜度30度を超える箇所もあり、降雪時や気温が上がったときは常に雪崩を意識しなければならないだろう。

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