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横手山頂名物鉄塔が消えた

局舎_6726 横手山山頂の名物鉄塔が無くなりました。

 長野・群馬県境の横手山山頂に摩天楼のようにそびえ立っていたNTTの鉄塔が、ついに撤去されてしまいました。

 電電公社時代の昭和30年代に建設され、NTTのマイクロ波の無線中継所としてその役割を果たしてきましたが、光ファーバー普及により、その役割が終わり鉄塔と局舎のみが残されていました。

冬の鉄塔0432 しかし、標高2307mの厳しい環境で建物の劣化も進み、撤去することになったと思われます。

 長い間、横手山山頂の名物としてそびえ立っていたことから、鉄塔のない山頂の風景は初めてとなりますが、寂しさも感じます。

 このあと、局舎が撤去されれば、なだらかな山頂の風景となるのでしょう。


 ※写真は、2016年1月撮影。こんな風景はもう見られない。


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