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御嶽山噴火災害遺族国県提訴へ

 御嶽山噴火災害で犠牲者の遺族の一部が、国と長野県に損害賠償を求め提訴するという。

 2014年9月に発生した御嶽山噴火で犠牲となった5人の遺族が、国と長野県に1億5千万円の損害賠償を求めて提訴する意向であることがわかりました。
 今日、報道各社が一斉に報じている。

 原告側は、気象庁には火山性地震を観測しながら噴火警戒レベルを2へ引き上げなかった。
 長野県は、山頂附近の地震計の故障を放置し観測をしなかった過失があるなどと責任を追及するという。

 今月25日に長野地方裁判所松本支部に提訴する方針だという。

 御嶽山噴火災害では、死者行方不明者は63人であるが、他の遺族には提訴の動きはまだないようだ。

 結局、行きつくところは損害賠償なのかと思わざるを得ないが、これも遺族の権利である。
 ただ静かに裁判の行方を見守るのみ。


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