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山岳雪崩厳重に注意のこと

 今回の大雪の影響で、山岳においても積雪が多くなっています。大量の新雪は、雪崩発生の可能性が大です。

 長野県北部には、大雪注意報及び雪崩注意報が発令中です。

 雪崩注意報が発表されていない山岳でも、雪崩発生の危険性が高まっているようです。十分な警戒が必要です。

 日本雪崩ネットワークによれば、

 白馬エリアでは、危険な雪崩コンディションと警告している。
 森林帯であっても、林間内に存在する発生区や沢状地形など雪崩の危険度の上がる場所に注意し、安全のマージンを大きく取った行動をとること。
 ウインドスラブの形成している斜面を避け、樹林などの風の影響の小さい場所を探すこと。

 また、雪崩が小さくとも、地形の罠が組み合わさるとリスクは高くなるので、そのような場所を見逃さないようにと。

 谷川武尊エリアでは、大量降雪により行動は困難で、視界も悪く雪崩地形の認識が難しい状況。
 樹木の少ない開けた急斜面や斜度が急に変化する場所などの地形が積雪を支えない急斜面を避けて行動すること。
 
 標高の低い樹林帯でも、上部の地形に注意し、自分のいる場所が雪崩の堆積区になっていないか十分な注意を払って行動すべき。

 八ヶ岳では、吹き溜まりに1メートルの雪があるとか。無謀な登山で、雪崩に合うことは避けてほしいもの。


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