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年末年始信州周辺で11件の遭難事故

 年末年始の期間中、信州及びその周辺の山岳で発生した遭難事故は少なくとも11件。
 うち3名が死亡し、1人はCPA、1人は重体。

 クリスマスから正月三が日の間に、三つのアルプス及び八ヶ岳で発生した山岳遭難は、少なくとも11件発生し、3名が死亡、1人はCPA、1人は重体、6人が重軽傷を負った。

 このほか、富士山で1人が死亡、1人がCPA、秩父では2人が死亡など、各地で遭難が相次いだ。

 主な遭難は、次の表のとおりです
 ★年末年始の主な遭難事故

 これは最近でもかなりの件数となっている。

 年末の寒波、正月は比較的天候に恵まれたが、どう影響したのか。
 この状況は非常事態です。これから入山を考えている方は、今一度、装備、メンバーの技術体力を考慮し、行程が適切かどうか、そして最終的には天候のチェックをして入山すべきです。
 登山中も適時適切な判断を下し、勇気ある撤退も視野に入れてほしいものです。


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