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富士山冬期事故多発で注意喚起

 富士山は既に冬期閉鎖中であるが、この期間中既に5名の方が亡くなっている。 
 地元では、積雪期の登山に注意を呼びかけている。

 「富士山における適正利用推進協議会」では、冬期閉鎖中の富士山で死亡事故を含む事故が多発したことから、積雪期の富士山登山について厳重な注意を呼び掛けている。


 積雪期の富士登山については、猛烈な突風や吹雪に見舞われることが多く、気象条件が特に厳しく山岳遭難のリスクが極めて高く大変危険。
 七合目以上では、突風による転倒やアイスバーンでの滑落の恐れがある。
 (夏山期間以外は、登山道は通行止めとなっています。)
 
 毎年、積雪期における登山がなされ、山岳遭難事故が数多く発生し、死傷者、行方不明者が出ている。

 遭難の原因は、気象などの情報不足、観光気分、十分な装備を持たない、知識・経験不足、無理な登山や過密スケジュールによる強行日程など様々。
 山岳会会員など充分な知識・経験があり装備も万全な登山者による死亡事故も発生している現状。

 夏山期間以外での富士登山の3つのルールの厳守

 ◆万全な準備をしない登山者の登山禁止

 ◆「登山計画書」を必ず作成、提出

 ◆登山者として「携帯トイレ」持参のマナー



 冬期閉鎖以降の主な遭難事故は次のとおり

 〇H28.9.25  須走まぼろしの滝付近で男性1名の遺体を発見
 〇H28.10.15 須走口で男性1名が転倒し、負傷
 〇H28.11.20 須走口9合目付近から約2km滑落 2名死亡
       (登山歴40年山岳会会員男性、大学山岳部員男性)
 〇H28.11.21 御殿場口宝永山付近で男性1名の遺体を発見
 〇H28.12.4  吉田口8合目付近から約500m滑落 1名死亡(会社員男性)


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