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信州の大雨スキー場の雪解かす

 長野県内は昨日から季節はずれの大雨で、大雨注意報が発令されるなど、12月としては異例の天気となりました。
 北部の県境ではまだ強く降っているところがあり、小谷村、白馬村などでは大雨注意報が継続しています。(21:00現在)

 前線を伴った低気圧が本州を横切り、南から暖かい空気が流れ込んだため、気温が上昇し南木曽町では20度を越えました。諏訪でも19度を超える異常となりました。

 木曽地方では、累積雨量が100ミリ近いところもあり、高温と降雨により、オープンを前にしたスキー場のゲレンデの雪も溶けてしまったようです。

 昼間は、標高二千mの横手山山頂でも雨模様でした。既にオープンしていたスキー場も、この降雨による影響は大きいようです。

 県内のスキー関係者は、今年のスキー客を昨年を上回る715万人を目標としていますが、まさに水を差されてしまいました。

 明日以降は冬型の気圧配置に戻るようですが、来週の降雪に期待したいところです。


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