北アルプスの剱岳で、昨年秋に遭難した男性とみられる遺体が発見されました。
信濃毎日新聞によると、
富山県警上市署は6日、北アルプス剣岳(2,999m)の標高約2,750mの斜面で男性とみられる遺体がを発見。県警のヘリコプターで収容したと明らかにした。
昨年秋から行方不明になっている名古屋市に住む大学生の男性(当時24歳)とみて身元の確認を進めている。
上市署によると、9月22日に遺体発見現場の近くで男性のリックが発見された。
6日午前10時半頃、県警山岳警備隊員が、体が土砂にほぼ埋もれた状態の遺体を見つけた。登山靴を履いており、登山道から転落したとみられる。
男性の家族が昨年10月、愛知県警に捜索願を提出。昨年12月に大町市で男性の車が見つかっていた。
以上
信濃毎日新聞によると、
富山県警上市署は6日、北アルプス剣岳(2,999m)の標高約2,750mの斜面で男性とみられる遺体がを発見。県警のヘリコプターで収容したと明らかにした。
昨年秋から行方不明になっている名古屋市に住む大学生の男性(当時24歳)とみて身元の確認を進めている。
上市署によると、9月22日に遺体発見現場の近くで男性のリックが発見された。
6日午前10時半頃、県警山岳警備隊員が、体が土砂にほぼ埋もれた状態の遺体を見つけた。登山靴を履いており、登山道から転落したとみられる。
男性の家族が昨年10月、愛知県警に捜索願を提出。昨年12月に大町市で男性の車が見つかっていた。
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