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天狗岳の眺望は最高です

画像 八ヶ岳の天狗岳に行って来ました。心地よい風と山々の眺望に癒されました。

 今日7月26日は「信州山の日」(毎年7月第四日曜日)です。今日もいい天気で山日和です。

 私たちは、昨日、八ヶ岳連峰の天狗岳に行って来ました。天候にも恵まれ素晴らしい山歩きとなりました。

画像 登山ルートは、唐沢鉱泉を登山口としました。このルートは、距離は最短と言われますが、その分急登があります。
 特に、山頂直下の斜面の岩登りが文字通り最後の難所です。

画像 尾根に出るまでは、八ヶ岳の特徴である苔の多い林の中を歩きます。歩き始めて1時間半で、第1展望台に到着。ここで一瞬天が開けます。
 南八ヶ岳、南ア、中ア、御嶽、乗鞍、穂高・槍が一望です。

 ここから50分で山頂直下に至り、いよいよ岩登りが始まります。足の置き場や手のかけるところもしっかりしていますから、落ち着いて登れば問題はありません。約20分で山頂です。

画像 西天狗岳山頂(2,646m)は、360度の大パノラマです。特に眼前の硫黄岳爆裂火口壁、赤岳、阿弥陀岳が最高です。御岳、乗鞍、槍穂、浅間など名峰が遠望できます。
 先週登った金峰山や野辺山高原も眼下に見れます。

画像 憧れの山々を眺めながら昼食をとり、東天狗岳(右写真)へ向かいます。西天狗の東斜面の下りもガレていますので慎重に歩きます。

画像 15分で東天狗山頂(2,640m)に着きます。こちらは東寄りの風がときには強くあたります。
 根石岳へのやせ尾根は高度感を感じさせます。根石からの登山者も多かったですね。時間があれば往復60分で行ってこれます。

画像 下りルートは、黒百合ヒュッテまで、岩の間や岩の上を歩いて行きます。
 山頂から天狗の奥庭までは、斜度がある中でバランス感覚が要求され、さらに時折吹くやや強い風にも対応する必要があり、ここで皆さん結構足を使わされてしまったようです。

画像 擂鉢池の水は、かろうじて水が溜まっています。回りの岩が茶色いので遠目には濁って見えますが、実際は透き通っています。

画像 東天狗から、岩歩きでやや苦戦しながらも85分で黒百合ヒュッテに到着です。
 趣のあるヒュッテの脇には、テント場もあります。生ビールの文字が目に入りますが今は飲めません。

 しっかり休んで、ここからは川沿いに歩きます。川沿いと言うよりは、水のない川の中を歩くようなもので、苔の生えた石や濡れた石、木の根が張り出していて気を使う歩行になります。

 天狗の奥庭で足を使ってしまった人は、ここで影響が出てきたようです。
 一気にペースが落ちてしまい、結局、唐沢鉱泉到着は、計画より60分遅れとなってしまいました。

 それでも皆さん大したこともなく、無事に下山できたことは本当に良かったです。良くも悪くも、山登りは無事に帰宅することです。

 今回の周回ルートですが、岩歩きが気にならない方なら、登り2時間半、下りは2時間を切ると思います。是非、歩いてみてください。

 登山口へは諏訪ICより30分で行きます。唐沢鉱泉下の無料駐車場も8頃に満車となりますが、林道へ路駐しました。

 


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