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信州へのスキー客は微増

画像 平成26年11月~平成27年5月の間に、信州のスキー場を利用した人は前期より4万5千増えた。

 今期、信州の85箇所のスキー場利用者は、708万5千人(前期703万9千人)となった。前期比0.6%の増。

 利用者が多かったのは、もちろん「志賀高原」でダントツの1位。
 利用者数94万8千人は、他を大きく引き離している。ただし、前期をわずかに下回った。

 二番手も山ノ内町にある「北志賀高原」で58万7千人。こちらは前期をやや上回った。

 三番手は西の雄の「白馬八方尾根」、四番手は野沢温泉と続く。
 
 八方尾根は、長野県北部を震源とする地震の影響も最小限にとどまったようだ。


 ここでちょっと触れておきたいことがある。第2位の北志賀高原にある竜王スキー場では、雪崩により外国人が2名亡くなるなどで3名のボーダーが亡くなっている。

 八方尾根でも2名のスキー客が亡くなっている。

 その点、断トツの1位でありながら、一人の死者が出ていない志賀高原は、スキー客にとって、とても安全なスキー場と言えるのではないか。

 こいうことも利用者にとっては大事なことだと思います。


 さて、利用者が大きく増加したスキー場はというと、蓼科東急、野麦峠、白樺リゾートなどである。
 元々分母が小さいので利用者数は大したことはないが、前期を2割以上も上回った。

 施設の改修やイベントの開催、シャトルバス運行など利便性を向上させたのが功を奏したようだ。


 12月以降は十分な降雪でゲレコンは良かったわけだが、山域で行うスポーツのため、客の入り込みは天候に大きく左右されてしまう。

 12月、1月、5月は天候に恵まれ増加したものの、他の月は不振だった。

 御嶽山の噴火や地震の風評被害が心配されながらも、利用者が微増となったのは、長野県の「スノーリゾート信州」のプロモや、小学生家庭に配布した特別割引券、各地で行われた誘客のための努力が報われたのかもしれない。


 来期も、すばらしい信州の山岳でスキーをしましょう。
 冬山に行けなくても、二千メートル級の山域にあるスキー場では、ダイナミックな冬山の景色や気分を十分堪能できます。


 ちょっと早いのですが今から準備をどうぞ。ニューモデルの予約も始まりました。型落ちの用具なら安価で購入することもできます。
 欲しいものは今準備を、、。


 ※写真は、志賀高原横手山スキー場。横手山山頂直下のリフト。(標高2,303m)


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