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御嶽山規制区域に不法進入者

 御嶽山の入山規制区域に、登山者が侵入し、山レコに投稿していた。

 信濃毎日新聞によると、

 現在入山規制中の御嶽山の岐阜県下呂市内の区域に、今月、市の許可を得ずに登山者が立ち入った可能性があることが、信濃毎日新聞の取材で分かったようだ。

 災害対策基本法は、無許可で規制区域内に入った場合は10万円以下の罰金などと定めており、同市から通報を受け岐阜県警が捜査している模様。

 不法進入は、今月中旬、「ヤマレコ」に山頂の剣ケ峰から2キロほど北の入山規制区域にある五の池小屋などの写真計70点が投稿されて判明。
 投稿した人物は大阪府の40代の男性と名乗っている。

 下呂市は、火口から直線で約4キロの地点で五の池小屋に向かう登山道を立ち入り禁止にしている。
 五の池小屋関係者の話しとして、昨年の噴火後に鉄製から交換した木製の支えが投稿写真に映っており、「噴火後に撮った以外に考えにくい」という。

 ヤマレコ運営会社の的場一峰社長は、投稿の数日後に利用者から問題を指摘する情報が寄せられ、事実を確認したという。同社は27日、70枚の写真を含む投稿記録を削除したようだ。

 入山規制の実効性は、最終的には登山者のモラルによるところが大きい。すべての登山ルートなどを人を配置して監視するわけにはいかない。

 今回の噴火前の浅間山本山も、トラロープを跨いで登山する者も見受けられ、ホームページで記録や画像を公開している掟破りもいるのが現状。

 岐阜県警がどこまでやるのか見極めたいところ、ある程度の厳罰も今後の対策を考えればやむを得ないかもしれない。


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