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タケノコ狩り遭難死因は心疾患

IMGP4961 先日、高山村で発生したタケノコ狩り遭難事故で、亡くなった男性の死因は心疾患だった。

 6月17日、信州高山村の山林で、74歳の男性がネマガリダケ採りのため入山し行方不明となり、翌日に遺体で発見された遭難があった。
(参考 高山村でまた遭難発生

 警察で、男性の死因を調べていたが心臓病だったとわかった。


 男性が遭難していたのは1日にも関わらず遺体で見つかったので、高齢ということや、夜中、雨により体が濡れていれば低体温症になるということは想定できる。

 しかし、結果は心疾患と断定された。


 心疾患となると、持病でもあったのでしょうか。
 今となっては、発症したのも遭難前なのか、後なのか。遭難し動き回っていて発症したのかもしれません。
 同行者がいれば助かったかもしれません。

 登山に限らず、山菜採りも単独のリスクは高いというこです。

 ネマガリダケ採りは、親指の太さほどの親竹が背丈以上にある中で這いずり回り、一旦、竹やぶに入れば脱出(下山と言うよりはこちらの方が適切)するまでずっと藪漕ぎとなる。

 この労力は、やった経験のあるものしか分かりません。空も見えないない閉塞感の藪の中は、息苦しくも感じる。

 タケノコ狩りの藪漕ぎでは、2時間動けば1キロはやせるほどカロリーの消費も激しい。

 こんな苦労して手に入るネマガリダケは、山菜の王様と言っていいだろう。
 出始めの頃は、1本50円の高値で取引されることもあるという。

 タケノコ採りを半ば職業にしているような人もいるようです。
 1時間歩いて現場に入り、30キロほど収穫し、それを背負ってまた1時間歩いて戻る。
 こうして手に入れるタケノコは当然一級品である。皮は赤く、太さは親指以上あり柔らかい。

 普通の人は、自宅でタケノコ汁と天ぷらが出来れば十分です。両手で一握りあれば足ります。

 細い方が根元まで食べれて良いと言う人もいます。あまり欲張らずタケノコ採りを楽しんでください。

 意外と入口付近に良い物が出ていますよ。見落とさないように!


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