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赤いルビーからナポレオンへ

DSC_4223 今が旬のサクランボ。赤いルビーと言われる「佐藤錦」が終わり、「ナポレオン」がいよいよ食べ頃となりました。

 ナポレオンは、大粒でハートに似た形をしています。

 名前の由来は、もちろんフランスの英雄ナポレオンからきています。

 そのことからもお分かりのとおり、歴史のある品種です。

 果肉は黄色で果汁が多く、酸味と甘味のバランスがよく、佐藤錦よりも美味しいと言う人もいます。

 先日、佐藤錦は「ナポレオン×黄玉」の掛け合わせだとお伝えしたように、ナポレオンは他の品種の母木として育種に欠かせない品種です。
(参考赤いルビーを収穫

 サクランボは、雨にあたると裂果(実が割れる)してしまいます。この時期の雨はサクランボにとっては本当に厄介者です。
 栽培農家では、ハウス栽培やビニールの屋根をかけて雨対策をしていますが、自家用ではそこまで投資はできません。

 対策は、割れる前に食べる、割れたらすぐに食べることです。


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