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浅間山噴火群馬県側に降灰

画像 昨日(6/16)午前9時半頃噴火した浅間山に関して、気象庁は、「火山の状況に関する解説情報」を発表した。

 気象庁の発表によると、

 浅間山では、16日、山頂火口でごく小規模な噴火が発生した。降灰調査では、浅間山の北から北東の概ね4キロメートルにかけて噴火による降灰を確認した。
 
 また、上空からの観測では、山頂火口からの白色噴煙と青白色のガスの噴出が観測できた。

 浅間山では、4月下旬頃から山頂直下のごく浅いところを震源とする体に感じない火山性地震が多い状態が続いていて、傾斜計のデータに、火山活動に関連するとみられるわずかな変化も認められている。


 火口から概ね2キロメートルの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要と注意喚起している。


 降灰は、主に群馬県側で観測されている。これは風の影響によるもので、南西から北東に噴火当時風が吹いていたとみられる。
 
 降灰が確認された群馬県嬬恋村は、高原野菜のキャベツの産地である。栽培に影響がないことを願いたい。


 この日の登山者は20人程度と言われているが、全員が無事下山したようだ。
警戒の最中、雨模様で浅間山も見えないのに登山する人もいるとは驚き。
 
 今回、噴火警戒レベルが2に引き上げられてから数日で噴火した。しかし、有史以来何度も噴火している浅間山のこと、周辺の小諸市や嬬恋村の対応は流石と言うか手慣れたものだ。

 
 噴火警戒レベル2の活火山を二つもかかえる嬬恋村においては、過去には多くの犠牲者を出してきた火山との戦いであるが、それらの犠牲の上に立った教訓や経験の蓄積が、二つの火山と向かい合って共存していると言える。

 報道や周りが大騒ぎし過ぎのような来まするが、安全には万全を期してほしい。


 ※写真は、天明の噴火で流れ出た溶岩流跡。浅間山北山腹。


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