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雨飾山西側の尾根に亀裂多数

 日本百名山「雨飾山」の登山ルートの尾根に、昨年の長野県北部地震によって出来たと思われる亀裂が多数見つかったという。

 信濃毎日新聞によると、

 長野県小谷村と新潟県糸魚川市に跨る「雨飾山」(標高1963m)の西側の尾根上に、数百メートルにわたり亀裂が多数見つかったという。

 亀裂は、今月6日に登山した住民が見つけた。

 大きい亀裂は長さ10m、深さ1m、幅50cmあるという。
 住民によると「すぐに崩れる危険性は感じなかったが、雪解け水や梅雨の雨でどうなるか分からない。」とのこと。

 この亀裂は、大網登山口から登る山頂西側の尾根にあるため、7月に予定していたこの尾根を登る山開き登山は中止となった。

 主要ルートの「小谷温泉登山口」、「金山登山口」も今後調査する予定とのこと。
 この他、糸魚川市の雨飾温泉からのルートがある。


 日本百名山の一つ、特に紅葉が美しいことで有名な山。早く安全が確認されることを願いたい。


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