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奥穂高で男女二人滑落

 今朝、奥穂高岳の登山道から、男女二人が滑落し亡くなりました。

 信越放送によると、

 5月5日7時過ぎ、北アルプス奥穂高岳で「2人組の登山者が斜面を滑り落ちた」と警察に通報がありました。

 山小屋に常駐していた警察官が登山道から600mほど下で2人を発見し、長野県警のヘリで病院に搬送されましたが、死亡が確認されたようです。

 滑落した場所は、ザイテングラートの脇の登山道で、残雪があったということです。

 所持品などから二人は50代とみられ、警察が身元の確認を進めるとともに詳しい状況を調べているようです。

 一昨日の前穂高岳での落石事故につづき穂高連峰での事故が発生してしまいました。

 例年事故の多い穂高連峰ですが、今回の二件はいずれも通常の登山道でない箇所で発生したものです。

 それなりの経験と実績のある登山者が事故にあったと思われます。この時期は、残雪が大変厄介なものとなります。
 足を滑らせる恐れもあります。落石を誘発することもあるでしょう。地盤が安定していないので注意してください。

 故人のご冥福をお祈りします。


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