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前穂事故の女性は以前谷川岳でも遭難

 5月3日に前穂高岳の落石事故で亡くなった女性は、4年前は谷川岳で雪崩に巻き込まれ右足を骨折していた。
 それでも彼女を山に向かわせたものは何だったのか、、、。

 北アルプスの前穂高岳で落石に巻き込まれて滑落し亡くなった、東京都葛飾区の会社員木下佳哉子さん44歳は、2011年3月6日、群馬県の谷川岳に登山中に雪崩に巻き込まれ、右足骨折の重傷を負い救助されていた。

 このときのパーティーも今回と同じ山岳会だったようだ。
 
 当時の報道を整理すると、
 
 2011年3月6日午後1時10分頃、群馬県みなかみ町湯桧曽の谷川岳幽ノ沢で雪崩が発生し、男女2人が巻き込まれた。2人は自力で脱出し1時間40分後に群馬県警ヘリコプターに救助された。

 救助されたのは東京都葛飾区の事務員 木下佳哉子さん(当時40)と、東京都中央区の男性会社員(当時46)。

 木下さんは右足骨折の重傷、男性にけがはなかった。
 現場の標高は約1,350mで、雪崩は幅約20mだった。

 2人は都内の山岳会に所属しており、同日午前3時半ごろ、仲間の男性(当時49)と3人で群馬県の登山指導センターを出発。下山中に雪崩に遭った。

 雪崩に巻き込まれなかった男性が、110番通報し警察に救助を求めたという。



 一度助かった命ですが、4年後に北アルプスでなくしてしまうとは、本当に残念な事故です。


 今年、1月5日に南ア北岳で亡くなった女性も、6年前に西穂高岳で滑落し九死に一生をえていたとお伝えしたのもつい最近のことです。(1/6付けブログ参照)

 


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