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琵琶湖周航の歌と諏訪湖の深イイ話

IMGP3124 「琵琶湖周航の歌」は、小口太郎が故郷の諏訪湖への思いを歌にしたという話。

「琵琶湖周航の歌」は、もともと旧制三校の寮歌ですが、のちに加藤登紀子が歌って有名となりました。

 旧制三校とは、京都市と岡山市に所在した旧制高等学校で、現在の京都大学総合人間学部および岡山大学医学部の前身。
 旧制高等学校は今の大学教養課程に近く、混同される現行の高等学校とは違う。

 この歌は信州岡谷市出身の小口太郎氏(1897-1924)が作詞したもの。
歌詞に「我は海の子 、、、」と書いているのは、諏訪湖畔生まれだと言う主張では、、。

 小口氏は、旧制三校から東京帝大理学部を卒業し科学者となる。

 三校在学中は、ボート部に属し琵琶湖を練習場所にしていた。琵琶湖でボートを漕いでいるときに、故郷の諏訪湖への思いを綴った詩が「琵琶湖周航の歌」だと言われている。

 諏訪湖が信州最大の湖といっても、琵琶湖には遠く及ばないが、生まれ故郷の諏訪湖畔と琵琶湖の三保ケ崎の艇庫前の風景がとても似ているという。

IMGP3119  諏訪湖畔の釜口には、諏訪湖を見つめる小口太郎像が立っている。

 像の横には、「琵琶湖周航の歌」の歌碑と、その歌が流れるミュージックボックスがある。
 ボタンを押して、「琵琶湖周航の歌」を聴きながら諏訪湖を眺め、小口太郎の思いを感じるのもいい。


※冒頭の写真は、小口太郎像前から撮影した諏訪湖。遠くに八ヶ岳が見える。
 


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