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長野県警が山岳救助訓練を実施

画像 長野県警の山岳遭難救助隊の訓練が、4月15日、長野市内の岩場で行われた。

 長野県警に今年新設された山岳安全対策課の山岳遭難救助隊員の救助訓練が、長野市善光寺裏山の岩場「物見の岩」で行われた。


画像 「物見の岩」は、善光寺北側の大峰山の中腹にある高さ40mほどの岩場で、川中島の合戦で上杉謙信が武田の動きを見たところ(物見)から、その名がついたと言われている。

 長野県警は例年この場所で、新人の入隊訓練や練成訓練を行っている。(2013年12月1日大峰山山行記録参照)

 今回の訓練は、新たに指名された6名の隊員を含め33名の隊員が訓練に参加し、ザイルを使用して実際に人を背負っての救助訓練などを行ったという。

 このように万が一の事態に備え、日々訓練している県警の山岳救助隊の存在は、登山者にとっては本当に心強いものだ。

 ただし、救助隊のお世話にならない事の方が大事。そのためには、常に準備から山行に至るまで、安全登山のための対策に万全を期さないといけないだろう。


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