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御嶽山規制緩和

画像 気象庁は、御嶽山の警戒区域を2kmに緩和した。

 平成27年3月31日、気象庁は御嶽山の噴火警戒レベル3は継続するものの、警戒区域を火口から概ね2kmの範囲に緩和した。

 引き続き、大きな噴石と火砕流に警戒が必要。

 ただし、地獄谷方向は火口から2.5kmまで火砕流に警戒が必要としている。


 岐阜県側は9合目の飛騨頂上付近にある五の池小屋が警戒区域から外れ、雪解け後の7月から営業を再開する見込みのようだ。

 下呂市では、五の池小屋にヘルメットやゴーグルを各100個、自動体外式除細動器などを新たに設置し、緊急避難場所としての機能を充実させるとしている。

 備えたものをあてにするより、ヘルメット着用で登った方がいいだろう。


 長野県側は、田ノ原ルートなら八合目付近となる。写真の八合目の避難小屋のどうなっているか、確認の上再開となるだろう。

 警戒区域が設けられていても、そこから先に行くか行かないかは、登山者自身のモラルの問題。他の活火山でも、警戒区域内に平然と立ち入っていく登山者がいる現状がある。

 先月28日に撮影した御嶽山の動画をアップしました。興味のある方は、ご覧ください。


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