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哀悼 岐阜県消防防災ヘリ「若鮎Ⅱ」

 7年前の今日(9/11)、岐阜県の消防防災ヘリコプター「若鮎Ⅱ」が、北アルプスでの山岳遭難の救助活動中に墜落しました。

 この岐阜県の消防防災ヘリの墜落事故は、山岳救助関係者のみならず消防関係者にとっても忘れることのできないものです。

 2009年9月11日午後3時20分頃、北アルプス奥穂高岳のジャンダルムで発生した山岳遭難の救助活動をしていた岐阜県の消防防災ヘリ「若鮎Ⅱ」が、ローターを岩肌に接触させ墜落した。

 この事故で、ヘリに搭乗していた乗員3人が亡くなっている。

 救助活動をしていた遭難は、10人パーティーの1人が「動かなくなった」というもので、このパーティーには内科医がいて「ほぼ死亡」との情報もあったという。

 あとで分かったことだが、この遭難者は既に亡くなっていたと思われ、その男性の救助のために危険を冒して救助にあたったヘリコプターが墜落事故を起こしてしまう。

 前途のある優秀な消防職員(ヘリ搭乗の消防副隊長)をはじめとする3名は、なぜ死ななければならかったのか。
 悔やんでも悔やみきれない事故です。

 この事故で無くなられた航空隊の隊員に、改めて哀悼の意を表します。


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