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長野県内火災発生件数減少

 長野県は平成26年中の出火件数と救急出動件数を発表した。
 救急出動は、件数及び搬送人員ともに過去最多となった。

3月11日、長野県は平成26年中の火災発生状況や救急活動状況を公表した。

 これによると、総出火件数は950件(前年比―193件)で、1日あたり2.6件の火災が発生した。
 枯草火災を含む「その他火災」は、大幅に減少し(前年比―143件)373件であった。

 火災による死者数は33人(前年比―9人)で、そのうち高齢者(65歳以上)は20人で約6割を占めている。

 出火原因は1位が「たき火」で156件(16.4%)、2位は放火(疑いを含む)で79件(8.3%)で相変わらず上位は変わらない。
 

 救急出動件数は92,380件(前年比+3,217件、+3.6%)、搬送人員は88,310人(前年比+3,023人、+3.5%)でともに過去最多となった。
 救急出動の事故種別は、急病が57,738件(62.5%)、次いで一般負傷が14,491件(15.7%)となっている。

 火災は1日1件、県内のどこかで発生していることになるが、枯草火災が減少したことは、天候の関係もあるかもしれないが、消防の広報活動の成果の現れかもしれない。

 救急車は5分41秒に1回の割合で出動していて、1日242人が搬送されていることになる。今後も高齢化が進むので、急病による救急搬送が増加すること見込まれ、救急体制の強化、増強は今後の大きな課題であろう。


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