本日 130 人 - 昨日 2940 人 - 累計 3003805 人
  • 記事検索

RSS

前穂高岳でハーケンが抜け滑落

 先週末、信州の山岳で珍しい事故が相次いだ。前穂ではハーケンが抜け滑落、八ヶ岳では尻滑りで骨折。

 2月21日、北アルプスの前穂高岳に、2月17日から2人パーティーで入山した東京都在住の36歳の男性が、北尾根を登坂中にハーケンが抜け約50メートル滑落した。

 男性は、その後長野県警ヘリで救助され病院に収容されましたが、腰部打撲等で軽傷の模様。


 2月22日、八ヶ岳連峰の阿弥陀岳に、前日2人パーティーで入山した、埼玉県狭山市在住の36歳の男性が、登山道の雪の斜面を座った状態で滑り降りたところ、アイゼンを雪面に引っ掛け、左足を捻り負傷し同行者が救助要請した。

 男性は、長野県警山岳遭難救助隊、諏訪地区遭対協隊員により救助されたが、左足骨折の模様。

 いずれの事故とも、あまり例のないもの。
 阿弥陀岳の事故は、やりがちな事故であるが、これから雪がしまってくるので、さらにアイゼンの刃が引っかかりやすい。
 
 また、スピードコントロールも難しくなるので、滑落につながる危険も潜在する。十分気をつけないといけない。

 予断ですが、なぜか二件の事故の当事者が年男(?)の36歳というのは単なる偶然だろうか。


関連記事
富士山遭難多発で警告 (12月08日)
ヘリ事故献花絶えることなく (03月07日)
西穂で男性が雪崩遭難か (01月15日)
前穂高岳で性別不明の遺体 (09月15日)
白馬岳4人死亡遭難控訴審が結審 (09月20日)
前の記事
次の記事
COMMENT
まだコメントはありません。
name.. :記憶する
e-mail.. (必須)

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):