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長野県小谷村で高齢者雪の下敷きに

 長野県小谷村で、公会堂の雪片付けをしていた高齢者の夫婦が、屋根から落ちた雪の下敷きになり妻が亡くなった。

 信濃毎日新聞などによると、
 2月21日午後4時15分頃、長野県北安曇郡小谷村の千国公会堂の雪片付けをしていた、近くの76歳の無職の女性が、屋根から落ちた雪の下敷きになり、消防署員等に救出されたが、窒息で亡くなりました。

 女性は、80代の夫と二人で雪片付けをしていて事故にあったようで、夫が先に救助され命には別条がないようです。

 現場は、JR白馬大池駅と栂池高原スキー場との中間にある公会堂のようです。当時屋根には1m以上の雪が積もっていたとのことです。

 長野県北部は、先週木曜日から金曜日にかけて降雪があり、この日は気温が上がったため、落雪しやすい状況だったかもしれません。

 昨年の長野県北部の地震の被災地である小谷村で、このように高齢者が大雪による犠牲者となってしまうことは、とても悲しいことです。

 雪が降れば片付けをしなければ、と思うのは雪国に暮らしてきた人々の中に当然のようにあります。
 毎日のように繰り返す雪片付けの労力は、雪の降らない地域の人には理解できないことでしょうが、本当に大変なことです。

 老夫婦や一人暮らしのお年寄りが、スコップを使って少しずつ雪を片づける姿を信州ではよく見かけます。
 雪はもうたくさん、これで終わりにしてくれと思いながら、遠い春をまっています。
 


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