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野沢温泉外国人女性が遭難騒ぎ

IMGP1470 野沢温泉村で、スキー場のコース外を滑っていた外国人女性が道に迷い救助されました。

 救助されたのは、アメリカ人の34歳の女性で、2月15日、滑走が禁止されているコース外を滑走中に迷ったようです。

 昨日(2/16)早朝になって、女性から友人に連絡があり、長野県警とスキーパトロールにより捜索が行われ、6kmも離れた隣の栄村の沢にいるところを発見された模様です。

 女性は、ヘリコプターで救出され病院に搬送されましたが、軽い脱水症状と両足に凍傷を負っているらしいです。

 今シーズンの野沢でのコース外滑走による遭難騒ぎは11人目だということです。

 スキーヤーのモラルに訴えているだけでは、抜本的な対策にならないかもしれません。

 コース全体をフェンスで囲うのは出来ないにしても、スキーヤーを受け入れる側も、さらに対策を検討せざるを得ないのでは、、、。

 特に、外国人向けの対策は急務だと思います。
 日本人のスキー離れに歯止めがかからない中で、信州を訪れる外国人スキー客は大変ありがたいものです。

 各地のスキー場を訪れてみればびっくりするほど、外国人が多くなりました。
 
 外国人の誘客、「おもてなし」も当然大切ですがが、安全管理がしっかりできない観光地は敬遠されてしまうような気がします。

 先日、2月3日付けブログにもコメント頂きましたが、皆さんはどう考えますか、よろしければご意見をお聞かせください。

 信州のスキー場をよりよくするために考えてみましょう。


 ※写真は資料画像で、野沢温泉スキー場とは関係ありません。


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COMMENT
[2] ももちゃん | 2015/02/17 20:32
基本的にスキーヤー、ボーダーがパウダー滑走したい斜面は最も雪崩が起きやすいですし、ルートを間違っても登り返すのが大変なので下りながら巻いて行こうとしても予想以上に下ってしまい、登り返すことのできない沢沿いに入り滝に阻まれる・・・というようなリスクがコース外には存在します。
そういう知識、経験がなければ、「多分大丈夫」とコース外に入って、たいていの場合はパウダーを味わって自信過剰になり、何か想定外のことが発生した時に遭難という事態になるのだと思います。
小さな子供が交差点に走って突っ込むのと同じで、無知が故の遭難を減らすためには、リスクを事前に植え付けることだと思います。
過去の遭難事例、雪崩や沢筋の危険性についてはゲレンデの看板やレストハウスなど施設でのポスター掲示が効果的だと思います。それも手を替え品を替え、何度も繰り返し目にすれば、いずれは脳裏に刻み込まれることでしょう。
長文失礼しました。(山スキーヤー、某県遭難対策委員)
[1] 川坊主 | 2015/02/17 20:02
白馬47ではスタッフがコース外滑走について、レクチャーを行っているそうです。
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