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諏訪湖の御神渡り今年も期待薄

IMGP1917 諏訪湖の御神渡りは、今年も出現しない、二年連続の「明けの海」となるのか。

 長野県最大の湖「諏訪湖」は、湖が全面結氷し、一定の条件を満たすと湖面の氷がせり上がり山脈のようになります。

 この現象は「御神渡り」(おみわたり)と呼ばれ、諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへと渡る恋の道だという言い伝えがあるようです。

 今も八剱神社の神官が御神渡りかどうかを認定する拝観式が行われていますが、今年は昨年に続き「御神渡り」が出現しない「明けの海」を示唆しています。

 一度も全面結氷がないという状況では、厳しいと判断したようです。

 長野県では、冬になるとこの「御神渡り」があるかないかが、連日ニュースとなります。

 「御神渡り」が出現する条件は、氷の厚さが10cm以上になり、氷点下10℃程度の冷え込みが数日続き、気温の上下に寄って氷が膨張と収縮を繰り返すことによって複雑なメカニズムで起きる自然現象だという。

 「御神渡り」の状態により、その年の天候や農作物の出来や世情なども占っています。

 温暖化の影響などで、最近10年で4回しか出現していないとのこと、写真のとおり、現在(2/13)もまったく結氷していません。これでは期待は出来ないですね。
 今年も「明けの海」ですか、残念ですね。


 余談です。
 諏訪出身の人から聞いた話ですが、子供の頃はよく諏訪湖が全面結氷したようで、湖の上を歩いて学校へ通った。
 それにより学校への通学時間が随分と短縮になったとか。
 たまには氷われて、湖に落ちてしまう人もいたようですが。


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