本日 130 人 - 昨日 2940 人 - 累計 3003805 人
  • 記事検索

RSS

学習院大しっかり遭難事故を検証すると

阿弥陀岳ルート 前途ある二人の学生が亡くなった遭難事故を受けて、学習院大学は検証し、原因究明も行う考えを示した。

 警察によると、二人の死因はリーダ―の男子学生が多発外傷、女子学生が低体温症だったことから、二人はロープで体をつなぎ稜線を歩いていて滑落し、その後、雪崩に遭った可能性があるとみている。

 学習院大山岳部パーティーは、登山計画もしっかりして、装備にも不備はなかったと思われているのに事故は起きてしまった。

 2月の八ヶ岳で天候が悪化した場合の対策が、やはり甘かったのか。視界がきかない中で、方向を間違え道に迷ってしまったのが、最初のミスであった考えていいだろう。

 道に迷ってリバークするまでは冷静な行動ができていたのに、翌日は体力差から、パーティーが同一行動をとれなくなったことが事故につながってしまったのだろうか。

 二人の尊い命を無駄にしないためにも、しっかり検証し原因究明をしてほしい。
 しかし、あまりにも大きな代償となってしまった。


 ※写真は、硫黄岳付近から昨年9月に撮影したもの。


関連記事
志賀高原で中国人スキーヤー遭難 (01月14日)
長野県民の男性が岐阜県で遭難か (04月11日)
続報旭山男子中学生滑落 (04月25日)
止まらない高齢者の遭難 (10月07日)
三重宮川で遺体発見不明の釣り人か (08月30日)
前の記事
次の記事
COMMENT
まだコメントはありません。
name.. :記憶する
e-mail.. (必須)

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):