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学習院大の二人は雪の中から発見

 一昨日(2/9)から消息不明となっていた学習院大学山岳部の二人は、阿弥陀岳南側の斜面の雪の中に埋まった状態で発見された。
 二人共死亡が確認されている。

 報道などによると、

 二人は八ヶ岳連峰の阿弥陀岳の南側の急斜面の約200m下部で、1.5mの雪に埋まった状態で発見されたが、現場で死亡が確認された。

 二人の体はロープで結ばれていて、複雑に絡まった状態だったという。

 無事下山した山岳部員の話しでは、遅れた19歳の女性部員をリーダーで主将の22歳の男性が、ロープで結び引っ張りながら歩いていたと証言している。

 現場の状況などから、滑落した可能性が高いとみられている。付近に落ちていた赤い手袋が目印となり、ビーコンの電波に反応した場所を掘ったところ、1.5mの雪の中から二人を発見したようだ。

 今日は、学習院大学山岳部OBも捜索に加わり、捜索に期待がもたれたが、視界が回復した午後、ヘリコプターで現場に投入された救助隊により残念な状態で発見された。

 今年も、信州の山で、若い命が奪われてしまった。装備も揃っていた上、リーダーの男子学生は海外登山の隊長を務めるなど経験があったようだが、冬の八ヶ岳には勝てなかったのか、本当に残念です。

 心よりご冥福をお祈りします。


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