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長野県北部地震被災地の今

IMGP1538 昨年、発生した長野県北部の地震で、大きな被害を受けた白馬村の被災地は、この冬の豪雪が全てを覆ってしまった。

IMGP1539 2014年11月22日、長野県白馬村を震源とするマグニチュード6弱の地震が発生しましたが、震源地に近く、建物が倒壊するなど大きな被害の出た白馬村北城(ほくじょう)地区は、今はすっかり深い雪に覆われています。


 地面や石垣の被害は雪の下となり、その状況は見ることができません。わずかに、ブルーシートのかかった建物が、道路沿いから見ることができます。

 この地区を通る通称「オリンピック道路」には、ところどころ段差が見受けられます。道路沿いに建つ電柱は傾き、電線はたわんでいます。

 本格的な復旧は、長い冬が開けてからとなるのでしょう。今は、静かに春を待つのみですが、まだ1月です。冬はまだ長いです。


IMGP1535 写真は、北アルプス広域消防本部北部消防署です。地震発生と共に、いち早く現場に駆け付けた消防です。倒壊した建物から住民を救助している場面は、よくニュースに流れていました。
 
 地域のコミュニティーと消防の連携により、一人の犠牲者も出さなかったことは本当に素晴らしいことです。

 
 昨日(1/28)の未明、白馬村より北にある小谷村(おたりむら)の国道では、大型トラックなど11台がからむ事故が発生しましたが、この中に救急車も含まれていました。

 事故のけが人を搬送するため出動した救急車も事故を起こしてしまったようです。

 現場付近の道路は、凍結した路面に積雪があり、大変滑りやすくなっていたとのこと。
 
 事故のけが人は、他の救急車で運ばれ大きな影響はなかったようです。

 冬期の救急活動は、雪による影響はもちろんですが、凍結路面で隊員が転倒するなど受難の季節でもあります。
 十分に注意して、活動にあたってください。いつもありがとうございます。
 
 


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