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新潟焼山も登山届義務化へ

IMGP0480 新潟県は、「焼山」へ登山する際の登山届を義務とする方針を示した。

 1月19日、新潟県は県内にある「焼山」(標高2400m)への入山について、条例を制定し、登山届を義務付ける方針であると発表した。

 焼山は、糸魚川市と妙高市に跨る山で、気象庁が常時観測する活火山で頚城三山の一つ。

 新潟県によると、御嶽山噴火災害の教訓と活発な噴火活動を繰り返す焼山を踏まえ、登山者自信の登山準備の徹底と火山災害による遭難防止を図るためとしている。

 条例案は、「新潟焼山にいける火山災害による遭難防止に関する条例」の名称となっており、他県とは異なり「焼山」に限定している。

 無届で半径2キロ以内に入山すると罰則が適用される内容。半径2キロは水蒸気爆発で噴石が飛ぶと予想される範囲だという。

 現在、パブリックコメントを募集しており、2月県議会での制定を目指している。

 登山届は、他県と同様に「コンパス」による登録も、登山届を提出したと見なす方向のようで、「コンパス」利用の県はこれで長野県を含み5県目となった。

 全国で活火山に対する防災対策が進む中で、活火山への入山の登山届の義務化は、今後一層に加速することになりそうだ。

 
 ※写真は、新潟焼山。黒姫山より撮影。


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