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妙高戸隠連山国立公園が誕生

画像 上信越高原国立公園から分離される西部地域の名称は、妙高戸隠連山(みょうこうとがくしれんざん)国立公園となることが決まった。

 上信越高原国立公園の面積は広大で、全国で二番目に広い。
 西部地域(妙高・戸隠エリア)は東部地域(志賀高原・谷川・苗場・草津・万座・浅間地域)とは異なる風景形式を有していること。

 また、利用面においてもそれぞれの地域が独立性・独自性を有していることから、環境省は昨年、西部地域を分離する再編方針を示していた。

 本日(1/20)、中央環境審議会自然環境部会が開催され、分離再編方針が了承となり、分離される西部地域の新名称については、「妙高戸隠連山国立公園」とすることが適当とする意見が付された。

 これにより、3月には新たに「妙高戸隠連山国立公園」が誕生することになった。全国で32番目、面積は39,772haで18番目の国立公園の誕生である。

 1956年7月10日、妙高・戸隠地域が上信越高原国立公園に編入され59年経過しての分離となった。

 なお、新名称については、長野県信濃町、飯綱町、小谷村、新潟県糸魚川市が「信越高原」、長野市が「妙高黒姫戸隠高原」、新潟県妙高市が「妙高戸隠」を提案していたが、結果として、妙高市の提案に近いものとなった。


 ※写真は妙高山


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