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どんどん焼きのいろいろ

画像 信州のどんどん焼きにはいろんな形がある。

 昔から、小正月に行う子供の行事で、しめ飾り、松飾り、達磨などの縁起物と、書初めなどの書を一緒に燃やすもの。

 一般的に信州では「どんどん焼き」や「どんど焼き」、松本地方では「三九郎」と呼ばれている。

 このどんどん焼きは、山から切り出した木や竹を組み、藁や萱で覆い、達磨などの縁起物で飾り付けるもの。

画像 櫓の組み方、それに使う材料、藁か萱かなど、地域によって伝統が異なる。

 最近は、燃やした後の田畑への汚染を心配して、ビニールやプラスチックなどは燃やさない。達磨も塗ってある塗料に有害物質が入っているなどで、農地では燃やさないようにしているところもある。

 左下の櫓は、まさに環境配慮型のもの。達磨など縁起物は目につかない。藁と習字の紙のみだ。

画像 左上は、立派な櫓を組んでいる。これが本格派で伝統を守っているものだ。

 右の櫓は、何となく作りが粗くみえる。寄集め型で、櫓の大きさに比べて燃やすものが多すぎたのだろう。

 皆さんの地元では、どんな櫓を作るのでしょうか。

 また、小正月に行われていたこの行事も、成人の日が15日から第2月曜日となった関係で、それぞれの地区の事情で、成人の日の三連休の初日、二日目、成人の日と15日と様々となっている。

 書初めが高く燃え上がり、字が上手くなることを願って、火で焼いた繭玉や餅を食べて、一年間、無病息災となるよう、どんどん焼きの火が威勢よく燃えることを願います。


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