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2014信州の山岳遭難272件

 2014年一年間に発生した信州の山岳遭難件数は272件で、前年より28件減少した。

 長野県警によると、
 2014年の信州の山岳遭難件数は272件で前年比-28件、死者行方不明者は51人 同-23人。

 なお、御嶽山噴火災害は考慮されていないようだ。

区分発生件数死者行方不明者負傷者無事救出等遭難者計
2014年27246148102301
2013年3006516193328
比較△28△19△4△13△27



 山域別では、全体の六割167件が北アルプスで発生し、29名が亡くなり一人が行方不明となっている。
 このうち、槍穂高での死者が17名と断トツ。

 前年より減少したと言っても、過去二番目の高い数値となっているようなので、さらに対策が必要であろう。

 今年、長野県警は、全国で初めて登山安全対策課を設置する。
 また、長野県は(仮称)安全登山条例の制定も検討しているところだ。

 登山者自身は、技術・体力にあった登山を心がけること、ルールやマナーを守ることなど、常に安全に対する意識を高めることが大事でしょう。


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