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スキー遭難相次ぐ

IMGP3372.JPG 信州の山で、スキーによる遭難事故も相次いだ。いずれも無事救助されている。

 1月5日、2人で北アルプス八方尾根に入山し、バックカントリースキーをしていた兵庫県神戸市の45歳男性が、八方池付近を滑走中に転倒して頭部等を負傷し行動不能となったと同行者から救助要請があり、長野県警ヘリで救助された。
 なお、二人から登山届は提出されていたようだ。


 12月31日、八方尾根スキー場でスキーをしていた東京都の37歳女性が、視界不良からコースを外れて沢筋に迷い込み救助要請。
 午後3時29分、大町警察署員等により発見・救助された。怪我は無い模様。


 12月31日、志賀高原横手山でスキーをしていたオーストラリア人観光客の男性36歳が、ゲレンデから外れて迷ったと救助要請。
 午後8時00分、長野県警中野警察署員及び志賀高原地区遭対協救助隊により発見・救助された。男性に怪我はない模様。

 バックカントリーのみならず、八方尾根や志賀高原のように広大なゲレンデのスキー場では、一歩間違えるとコースをはずれ遭難することもあります。

 ゲレンデの案内に従うとともに、天候には注意しコースをはみ出さないことです。
 装備がないだけに、一たび遭難すると登山者より危険な状況に陥ることとなる。

 十分に注意し、信州のパウダースノーのゲレンデを満喫してほしい。



 (写真は、八方尾根スキー場最上部のクラートクワット・リフト降り場と八方池山荘)


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