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続 大学山岳部遭難事故多発

大出五竜4.JPG 今年の大学山岳部パーティーの遭難事故には、一つ共通点も見えてくる。

 死亡事故となった4件の遭難(12/15ブログ参照)のうち、大学山岳部OBが引率又は同行していたものが3件で、そのうち2件ではOBが無くなっている。

 3月の立教大学山岳部の五竜岳での遭難事故は、引率していたOBの男性が滑落し亡くなっている。

 5月の防衛大学山岳部の涸沢岳での事故は、滑落した学生を救助しようとしてOBで教官の男性が滑落し亡くなった。

 9月の京都大学山岳部の薬師岳での事故は、OBの男性に続いて沢を渡ろうとして増水した沢に、学生二人が流され亡くなった。発見された時、二人はザイルで結ばれたままだったという。

 このように、今年はOBが絡んだ大学山岳部パーティーの事故が特徴といえるだろう。

 この事故の教訓は今後の大学山岳部の活動に是非生かしてほしい。彼らの死を無駄にしないでほしいと思います。(N)

 ※写真は五竜岳


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