12月14日(日)に開催された第22回全国中学校駅伝大会で、長野県代表の川中島中学校女子が準優勝を果たした。
5区間12kmで争われた女子は、長野市立川中島中学校がトップ争いを演じ、最後はトップに7秒差まで迫ったものの惜しくも優勝を逃した。
5区間のうち2区間を1年生が走ってのこの成績は大したもの、昨年の10位からの大躍進で来年以降も楽しみだ。
衆議院選挙で、すっかり影に隠れてしまいましたが、川中島中の優勝にも匹敵する成績には、栄誉を称えたいと思います。
一方、6区間18kmで争われた男子は、初出場の長野市立東部中学校が入賞は逃したが9位と大健闘した。
さて今週(12/21)は全国高校駅伝が、京都西京極陸上競技場を発着点に行われる。
男子は、長野県代表の佐久長聖高校が17年連続17度目の出場、2008年以来の優勝を狙う。
今回は65回記念大会のため、東海大三高校は北信越代表で出場するので、楽しみが増えた。
女子は、8年連続8度目の長野東高校が2011年以来の入賞を目指す。
今度の日曜日は、テレビにかぶりついて県勢を応援しよう。(N)
5区間12kmで争われた女子は、長野市立川中島中学校がトップ争いを演じ、最後はトップに7秒差まで迫ったものの惜しくも優勝を逃した。
5区間のうち2区間を1年生が走ってのこの成績は大したもの、昨年の10位からの大躍進で来年以降も楽しみだ。
衆議院選挙で、すっかり影に隠れてしまいましたが、川中島中の優勝にも匹敵する成績には、栄誉を称えたいと思います。
一方、6区間18kmで争われた男子は、初出場の長野市立東部中学校が入賞は逃したが9位と大健闘した。
さて今週(12/21)は全国高校駅伝が、京都西京極陸上競技場を発着点に行われる。
男子は、長野県代表の佐久長聖高校が17年連続17度目の出場、2008年以来の優勝を狙う。
今回は65回記念大会のため、東海大三高校は北信越代表で出場するので、楽しみが増えた。
女子は、8年連続8度目の長野東高校が2011年以来の入賞を目指す。
今度の日曜日は、テレビにかぶりついて県勢を応援しよう。(N)
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