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国体山岳競技三連覇の笠原・中嶋組にスポーツ栄誉賞

o_29.jpg 第69回国民体育大会長崎国体の山岳競技で、成年男子「リード種目」において三連覇した長野県代表の笠原・中嶋組に、「長野県スポーツ栄誉賞」を授与することが決まった。

 笠原大輔選手と中嶋徹選手は、二人一組で行われる山岳競技の「リード」及び「ボルダリング」の両種目とも予選をトップで通過し、8組で争われた決勝でも実力を発揮し二冠を手にした。

 「リード種目」は三年連続三度目の優勝、「ボルダリング種目」は初優勝となる。
 山岳県「長野」の代表として、力のあるところを見せつけてくれ、長野県民として誇りに思う。

 笠原大輔選手は、リード・ジャパンカップで優勝するなど、フリークライマーとして有名。松本市にあるボルダリングパーク&セレクトショップ「エッジ&ソファー」に所属している。

 中嶋徹選手は信州大学理学部3年の学生で、同校山岳部OBで名クライマーの中嶋岳志氏の次男。長兄とともにクライマー一家として有名。

 国体三連覇の栄誉を称え、長野県は両氏に「長野県スポーツ栄誉賞」を授与することを決め、12月15日(月)に長野県庁で授与する。 

 なお、成年女子、少年男女の組は、両種目とも予選落ちしている。(N)
 


★国体山岳競技種目の説明★

【リード種目】
 
 高さ15m程度幅3m以上のウオール(人工壁)を靴と手指、落下の時の安全保用具など最小限の用具で全身を上手く使い、時間内(6分間)にどれだけ高く登るかを競う競技。選手は安全確保のため、支点にロープをかけながら登る。
 
 国体では、2名の選手が同時にそれぞれの人工壁に挑戦する。2名の選手が登る人工壁はデザイン・傾斜角度・ホールド(プラスチック製の石)の数や位置に至るまですべて同一で人工壁による条件の差はない。


【ボルダリング種目】
 
 高さ5m幅6mの比較的低い人工壁をいくつか登り、完登した数で競う。ロープ(命綱)を一切使わない。(安全確保のためマットは敷いてある。)
 
 チームの決められた競技順に定められた数のプロブレム(課題)でのアテンプト(トライ)を行い、競技時間内であれば完登出来るまで何度もトライすることが出来くる。ただしトライ数も競技成績に影響する。



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