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長野県議会 御嶽救助関係者に感謝決議

 長野県議会は、御嶽噴火災害の救助活動に関わった関係者に対する感謝の決議を行った。

 長野県議会は、現在開会中の11月定例会で、12月5日、「御嶽山噴火災害に関わる救助活動等に関する決議」を全会一致で採択した。

 決議文の全文は次のとおりです。
 本当に、ありがとうございました。県民の一人として、あらためて御礼申し上げます。(N)



『御嶽山噴火災害に係る救助活動等に感謝する決議』


 本年9月27日に発生した御嶽山の噴火は、多くの尊い人命を奪うとともに、未だ6名の行方不明者が存在する戦後最悪の火山災害となった。この災害により亡くなられた方々と御遺族の皆様に対して深く哀悼の意を表するとともに、行方不明者が一日も早く御家族の元に帰ることができるよう切に願うものである。

 この災害に対し、警察、消防、自衛隊等の各機関においては、噴火が継続する中、新たな噴火が生ずる危険性、火山性の有毒ガスの発生、台風の接近に伴う悪天候、山頂周辺に降り積もった大量の火山灰、あるいは3,000メートルを超える高山の気候などの種々の困難な条件が存在していたにもかかわらず、自身の危険も顧みず身を挺し力の限りを尽くして、被災者の救助や行方不明者の捜索等を懸命に行った姿は、県民等しく忘れ得ないところである。
 また、政府においても、県庁内に「御嶽山噴火非常災害現地対策本部」を設置し、関係省庁と地方公共団体が一体となって災害応急対策を実施できる体制を構築するとともに、被災地の状況に対応して土石流等の二次災害に備えた監視体制の強化、砂防堰堤の設置、あるいは気象・火山活動の観測体制の強化等の対策を迅速かつ的確に実施したことは、地域住民に大きな安心を与えたところである。

 よって、本県議会は、この災害に対し、これまで御尽力と御支援をいただいた関係機関並びに関係各位に対し、謹んで深甚なる感謝の意を表するものである。

 以上のとおり決議する。

                  平成26年12月5日

          長 野 県 議 会


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