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長野県警 全国初「登山安全対策課」設置へ

 長野県警は、全国初となる「登山安全対策課」を設置すると決めた。

 長野県警は、今年度中には地域課の救助・雑踏係の一部を独立・拡充する形で、「登山安全対策課」を設置すると、現在開会中の長野県議会で県警本部長が語った。

 全国初となる課の設置は、昨年の遭難件数が記録のある昭和29年以降で最多の300件となったことや、御嶽噴火災害を踏まえての登山安全対策の強化を図るもの。

 新しい課では、遭難救助や遭難防止対策、安全な登山につながる情報発信などを考えているようだ。

 現在、山岳遭難救助隊の隊員は、機動隊員や各署の署員らが兼務しているが、新課の組織は専従10名と各署の兼務隊員を含め50人体制を予定しているようだ。

 長野県は今年、独自に「信州山の日」(7月第4日曜日)を制定したり、「登山に関する条例」を今後制定し、登山届の義務化を盛込む予定となっているわけであるから、県警の対応も当然と言えば当然なのかもしれない。

 せっかく全国に先駆けて設置するわけだから、モデルとなるようなしっかり機能する組織としてほしいところ。(N)


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