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信州の山岳も登山届義務化へ

 長野県は、信州の山岳に登山する際、登山者に登山計画書の提出を義務づけることを決めた。

 長野県の阿部知事は11月21日の記者会見で、(仮称)「登山安全条例」を出来るだけ早い時期に制定し、山岳遭難や火山防災の安全対策の観点で、登山者に登山計画書の提出を義務付けることを考えていると表明した。

 詳細は今後検討するとしているが、罰則規定については消極姿勢を示した。

 以前にも申し上げたが、登山届の義務化が直接遭難防止や火山防災につながるわけではないので、それとは別に、火山の防災対策及び遭難防止対策はしっかりやってほしいものだ。

 詳細は、今後詰めるとのことであるが、条例制定にあたっては、山岳関係者はもちろん、広く県内外の意見に耳を傾けていただきたい。(N)


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