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燕岳山行には「中房温泉」

IMGP7789.JPG 北ア燕岳の登山口と言えば中房温泉だ。学校登山では、ここに泊まって早朝出発する学校もある。

 旅館の建物(写真左上)はお世辞にもきれいとは言えない。山小屋以上旅館未満といったところ。

 ただここの自慢は何と言っても温泉だ。
 中房温泉は湯量が豊富なことで有名。そのため、いろいろな趣向のお風呂が用意されている。

IMGP7797.JPG まずは宿から少し離れた場所にある「菩薩の湯」(写真右)。本当の野天風呂という感じ。旅館から10分ほど歩く。


IMGP7805.JPG次は、「温泉プール」(写真左)。ちゃんとコースロープで仕切られ、3コースがある。


IMGP7802.JPG 三つ目は「地熱湯場」(写真右)だ。この地面に寝転がって温泉効果を全身で受ける。天然の岩盤浴みたいな感じ。


IMGP7808.JPG 四つ目は「根っこ風呂」(写真左)。文字通り大木の根っこをくり抜いた風呂だ。


IMGP7810.JPG 五つ目は「月見の湯」(写真右)。これも露天風呂だから、月を見るにはいいのだろう。個人的にはこの風呂が気に入った。


IMGP7835.JPG 六つ目は「白滝に湯」(写真左)。この野天は、東沢乗越コースを少し行った中にひっそりとある。女性一人ではやめた方がよいだろう。


IMGP7819.JPG 七つ目は「蒸風呂」(写真右)。字のごとくそのまま。曇ってしまうため内部は撮影できませんでした。

 
IMGP7823.JPG 八つ目は足湯の「錦の湯」(写真左)です。
 

 このほかに打たせ湯の「滝の湯」があります。

 以上で、屋外というか旅館の外湯は終わり。
IMGP7847.JPG 次は、建物内部(内湯ともいう)のお風呂の紹介ですが、ちょっと疲れましたので、全部で五つなる内湯(露天も含む)の中から、自分が一番気に入った「不老泉」だけ紹介します。
 内湯でありながら、一方は壁がないため開放的で、空気が気持ちいいです。他の内湯も、かなり開放的なつくりになっています。

 以上紹介したお風呂は、残念ながら宿泊客しか入れません。日帰り入浴はできないのです。
 ただ、宿泊すれば温泉付きにはたまらないでしょうね。登山客は、前日たくさん浸かって湯あたりしても困りもの。

IMGP7796.JPG 登山客のための日帰り入浴施設もちゃんとあります。登山道脇にある「湯原の湯」(左の写真の正面の木造建物)は、入浴料700円で16時まで入浴できます。北ア三大急登の燕岳ですが、頑張って登り時間までに下山し、温泉で汗を流しましょう。疲れが吹っ飛びますよ。(N)
 
 
 


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