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信州の活火山

画像 信州には活火山が10火山あり、このうち6火山は気象庁が常時観測する火山である。

 「火山噴火予知連絡会」は、概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山を「活火山」と定義しているようで、現在、活火山の数は110となっている。
 
画像 このうち、気象庁は「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」=(常時観測が必要な火山)として47火山を選定し、噴火の前兆を捉えて噴火警報等を適確に発表するために、地震計、傾斜計、空振計、GPS観測装置、遠望カメラ等のにより、24時間体制で常時観測・監視している。

 信州に跨る活火山は草津白根山、浅間山、横岳、新潟焼山、妙高山、弥陀ヶ原、焼岳、アカンダナ山、乗鞍岳、御嶽山の10火山ある。

画像 このうち気象庁が常時観測している火山は、、浅間山(写真左上)、焼岳(写真右上)、草津白根山(写真左中)、乗鞍岳(写真右下)、御嶽山、新潟焼山、の6火山である。

 草津白根山は、3月上旬から、火山性地震が増加と地殻変動観測によると湯釜付近の膨張を示す変動が認められため、「噴火警戒レベル2」となっており火口周辺の規制(6/5ブログ参照)が行われている。

画像 本会も、新潟焼山以外は登っていますが、浅間山や焼岳などは火山ガス噴出口の近くを登山道が通ります。硫黄臭のする箇所もありますので、これらの山に入山する際には、他の山とは違った安全のための知識が必要となる。

画像 特に、避難壕(写真左下は浅間山の避難豪。大きなコンクリート製ドームに、緩衝用の火山岩が貼り付けてある。右の壕は約50人は避難出来る。)や避難小屋の位置は、常に頭にいれ万が一の際の避難方法等もシュミレーションしておくべきだ。
 そして、立ち入り規制のエリアへは絶対に立ち入らないこと。

 いずれにしましても、活火山への山行は常に慎重なに行動。。また、入山前の気象庁火山情報などをチェックし、安全登山に心がけようではありませんか。(N)
 


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