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御嶽山噴火に思う

画像 昨日、御嶽山が噴火し、多数の負傷者、行方不明者がいるとの情報がありますが、災害の実態は正直なところ全容を把握できていないのでしょう。

 いまだに噴火が続いているということで、ヘリコプターによる救助も十分に行えないことで、災害調査や救助活動が捗らないようです。

 報道によると、剣ヶ峰で運命を分けたのは、神社の社務所の軒下(写真参照)に入れたかどうかだったようです。入れなかった人は、灰に埋もれたとの話もあります。

 テレビ映像をみると、雲仙普賢岳の大火砕流を思い出します。今回も、低温の火砕流が発生したとの見解もあります。
 助かった人の中にも、火傷を負っている人や呼吸困難になった人もいるようです。

 なぜこんな惨事になってしまったのでしょうか。気象庁も12日には、警戒情報を出していたのにとても残念です。
 紅葉が始まった秋山シーズンの週末ということも、最悪のタイミングでした。正午前というのもタイミングが悪いです。これより少しでも時間が遅ければ、多くの登山者は下山初めていたでしょう。

 救助活動には、消防、警察、自衛隊などがあたっているようですが、二次災害には十分注意し活動してほしいと思います。
 今はただ、一人でも多くの登山者が救助されることを願うばかりです。

 昨年、9月22日の御嶽山行で撮影した御嶽山剣ヶ峰の映像をYouTubeにアップしました。まさか、ここで噴火が起きるとは。

 やはり活火山は慎重な登山が必要ですね。浅間山や焼岳も(山行記録及びアルバム参照)大丈夫でしょうか。浅間山は、入山規制に半径500m以内にも入山している人もいます。やめていただきたい。最低限のルールは守りましょう。皆さん、くれぐれもお気をつけて。(N)


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