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二次遭難 愛媛県警救助隊員滑落

 本日(9/15)、遭難者の救助にあたっていた愛媛県警山岳警備救助隊員の33歳の巡査長が、滑落し死亡した。

 読売新聞によると、
 本日午前7時20分頃、愛媛県西条市西之川刀掛かたながけの大森山(標高1,399m)で、遭難した男性3人の救助活動にあたっていた同県警西条署山岳警備救助隊員の三好浩司巡査長(33歳)が滑落した。

 松山市内の病院へ運ばれたが、頭などを強く打っており、約2時間半後に死亡した。

 同署の発表によると、三好巡査長はこの日午前7時頃、遭難した3人を捜すため、県警のヘリで出発。中腹の沢にいる3人を見つけ、ロープで降下したが、沢の斜面に着地した後、姿が見えなくなった。
 後から降下した別の救助隊員が、着地点の約20m下で倒れている巡査長を発見した。

 遭難した3人は14日午後、石鎚山を目指す途中に道に迷い、同署に通報したということで、3人とも無事救助された。

 大森山は、西日本最高峰・石鎚山系の一つということで人気もあるようですが、このような事故はとても残念で仕方がないです。
 繰り返された山岳救助活動中の二次遭難事故。救助する隊員たちは、いつも命がけで活動しているということです。
 
(過去の事故については、1月27日ブログを参照してください。)

 救助を要請する側は、道迷いであったり、軽傷であったり様々ですが、救助隊は常に命がけです。そして、皆さんと同じように、彼らにも家で帰りを待つ家族がいることを忘れてはいけません。

 心から、三好巡査のご冥福をお祈りします。(N)


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