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千曲川の源流を辿って甲武信岳

画像 今回は、千曲川(信濃川)の源流を辿り、日本百名山の甲武信岳(正式名称「甲武信ヶ岳」2,475m)へ登ってきました。

 千曲川は長野県内での呼び名で、新潟県に入ると「信濃川」と呼び名が変わります。全長367mの日本一長い川であります。

画像 長野県民なら、千曲川の源流地点を知っとくことは意味がある。そういうわけで、右の写真がその源流の湧水「千曲川源流地点」です。

 コップが備え付けてあり、源流の湧水を味わうことができます。とても爽やかな冷水でした。源流に辿り着いた実感がわく瞬間です。

画像 ここから日本海まで367km流れて行くんですよ。この流れ(写真左中)があの大河となるわけです。

 千曲川の源流は、川上村の甲武信岳となっていますが、長さでいくと、犀川の支流の梓川や奈良井川源流のほうが総延長が長くなるようです。

画像 右の写真は、下流にある滑滝(なめたき)です。山紫水明にふさわしい流れです。
 
 さて、登山の話しをしますが、源流地点までは、川縁を左岸、右岸と昔水が流れたような場所を登って行きます。毛木平の登山口から2時間半ほどで着きます。

画像 源流地点を過ぎると、やっと山登りという感じになり、約40分(通算3時間10分)で甲武信岳山頂(写真左下)に至ります。空を仰げるのは、山頂付近のみです。この一帯には、森林限界はないようです。

 甲武信岳のピストンで設定する人が多いようですが、ちょっと早く着いたことで、欲をだして「三宝山」、「十文字峠」を経由して、毛木平に戻る周遊ルートを選択した。
 これが間違いでした。

 このルート上には、「三宝山」、「武信白岩山」(立入禁止で山頂に立つことは出来ない)、「大山」を縦走しなくてはいけない。その都度、山頂をピークにアップダウンがあり、古傷の左膝痛が再発、大山以降はダブルポールが杖や松葉杖となってしまった。

画像 白岩山(写真右下)から十文字小屋まで標準80分のところ75分(正常なら60分か)、十文字小屋から毛木平まで90分のところ100分(正常なら50分でいけそう)かかってしまい惨めない思いをしました。
 脚はしっかり治さないと、山登りには厳しいですね。

画像 下山途中で、十文字小屋の皆さんが、歩荷(ぼっか)で食材や建築資材を運んでいました。この小屋では、ヘリを使う余裕がないとか、、、。(写真左は小屋のお母さん)

 この山行記録の詳細は、後日アップしますので、ご期待ください。(N)
 
 


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